クラウドコンピューティングに入門!

クラウドコンピューティングが一般的にも語られるようになってきました。数年前までは、夢物語のように語られていた世界が、現実のものとなりつつあるようです。

簡単にクラウドコンピューティングを説明すると、インターネット上に存在するサーバが提供するサービスをサーバ上にアプリケーションやデータを置いたまま、それを意識することなくクライアント側が利用することができるコンピューティング形態のことです。

少し、抽象的な説明で、クラウドだけに”雲”をつかむような話かもしれません。もっと具体的に説明すると、Webブラウザーを利用して、サーバにアクセスし、サーバ内のアプリケーションで、サーバ上のデータやクライアントPCのデータを編集し、サーバにデータ保存したり、必要ならクライアントにデータをダウンロードしたりする方法がイメージしやすいでしょうか。

ユーザインターフェースは今まで通りでも、データやアプリケーションはサーバにあると考えればいいでしょう。

今までのようにクライアントPCに負荷の高いソフトウェアや大きなデータを保存しておかなくても、どこからでもオンラインでサーバのデータにアクセスできることで、クライアントPCはアクセス権限とユーザインタフェースの開発に機能を絞ることができるため、小型化・モバイル化を推し進めることができるようになると考えられます。

その昔、「ユビキタス」と表現された世界が現実のものになろうとしていると思います。